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ニュース

2003/10/23
春山純志・助教授のグループ ナノチューブの長さ均一にする製造技術を開発

 青山学院大学の春山純志・助教授のグループは、カーボンナノチューブ(筒状炭素分子)の長さを自在にそろえることができる製造技術を開しました。

基板の穴の中でナノチューブを合成し、はみ出た部分を超音波で切断して長さを一定にする。ナノチューブは次世代の薄型パネル「電界放出型ディスプレー」の中核部品として応用研究が進んでいるおり、長さがそろえば品質向上などにつながるそうです。

 春山助教授の製法では、長さが400ナノ(ナノは10億分の1)メートルから数マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの範囲でナノチューブの長さを自在に調整でき、ばらつきは10ナノメートル程度だそうです。

10月22日/日経産業新聞より
この情報はITビジネス&ニュースの記事を加筆・修正しています。

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