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上野勝義インタビュー
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■ 目標としているアーティストや憧れるアーティストは? 作風で好きになるアーティストやデザイナーは一人もいない。一時的な好みでピンとくる場合はあるけど。その人全てをひっくるめたキャラクターで憧れる人はいるかな。 ■ 青学と上野勝義について 最初の2年はアンチテーゼをぶつける対象だった(笑)やめる事しか考えてなかったし。…というか、アンチだ!ってバリア張ってないとやってられなかったからかな。 青キャン来てからは…全然そんなこともなく。あんまり…大学について考えなくなった。授業もハマるものはハマったし、メシもまあうまい、友達もいる…いいんじゃない?と…(笑) 自分の活動と青キャン来た時期がたまたまよかったのかもしれないね。 ■ 上野勝義にとってクリエイトとは何ですか? デザインは武器。武器だから、要はデザインを通じて相手の要望に答える・自分の提案を打ち出す・お金を稼ぐための芸…かな。あくまで武器であるから、嫌々やってるわけではないけど、特に楽しいとも思わない(笑) ■ 営業力を武器にしたり、マーケティング力を武器にする世間のサラリーマンなんかと同じってことですか? 副次的にそれらの要素も入ってくるよね。で、クライアントを満足させるものを提供するっていう次元では同じだと思う。 ただアーティスティックなアプローチをする時は全然違うかな。僕の作風だけとってみれば、かなり内省的なものだと思う。しかし同時にそれを公に出したい自分もいて、さらにはデザイナーとして商業的にやる自分もいる…だからそういう混沌としてる状況から出てくるのがアーティスティックなアプローチ(笑) ■ でもその混沌が混在に変わって、また新しい作品が生まれてくるんですよね。 うーん、まあ現状では全然混在ってところまでの整合感はないかな。というか現状の自己評価をすると必ずけなしてしまうから、あまり考えないんだけど。 ただ最近になって思ったのは…自分にとっての商業的な成功と、アーティストとしての成功が、かなり明確に別れてきたこと。何をもって成功なのかっていうのが少し見えてきたかも。 ■ 商業的な成功とは?アーティストとしての成功とは? 商業的な成功は主にお金の問題で、 アーティストとしての成功は、ちょっと抽象的で…いかに自分がアーティストとしての活動に、自由に専念できるかってとこだと思う。ポイントは「徹底的に個人的な作品・制作活動でありながらそれが公に認知される」ってとこかな。というか、ここには満足のラインがない。作品集出しても別にそれで終わるわけではないし。 結局、それら両方が噛み合うような状況にできればそれが理想。そのためには、上野勝義のキャラクター・センスを買ってくれる人・法人を見つけて、なおかつそれらの人達の一部が(笑)クライアントになってくれることが大事だと思う。国内外問わず。 結果的にそれで自分が思う商業的な成功を達成できれば一番いい。だからそういった人たちをどれだけ見つけられるかってのは今後の大きなカギなんじゃないかな。ただあくまで稼ぐって事に関してのプラスαみたいな感じで、ともかくまずは仕事して稼ぐって部分を基本にはしないとな、と思ってるかな。。 |
after lightより
xxxxxxxxx.orgより |
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