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特集

上野勝義インタビュー

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after lightより

 

■  afterlightについて

afterlightは…
1.年賀状をもう1回出すような感じ(いいお知らせの機会)
2.NEON SIGHTを立ち上げるためのネタづくり。
→情報発信すると注目度が上がるので、同時に自分で運営するサイトを立ち上げて軌道に乗せてしまおうと。
3.人と会ういい機会になる
→旧友と久しぶりに会うネタにもなるし、今回afterlightをやることで、新しく会う人もいるし。プロとかをさりげなく呼んでみるネタになる。作品展って別に利害からむわけじゃないから、わりとどこにでも誰にでも声かけやすいね。
4.個展をやったというキャリアになるらしい。
→あんまり個人的には意味感じないんだけど、一応大きいらしいので…

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このafterlight、もともと構想自体はかなり前からあったんだよね。結局1年半前まで遡るんだけど。。。2001年の12月に、1週間で3つクラブ・アート系のイベントを一気にまわった時があって。で、その時にただ作品展示しててもなんかダサいと(笑) ダサいというか、作品ベタッと貼ってポツンと座っててどうすんのよ、みたいな。 それに加えて、すごくネガティブなものが好みなせいで「こういうのただ作っててもダメだ」と。しかもテイスト先行でスキルがちっともついていかなかった。

で、スキルを求めることと、見せてアピールすることをトータルでやろうと思って、作品制作・コンペ出品・仕事的アピール・複数サイトで多面的アピール…とか、色々考えて全部やってみて。けど去年はほとんどダメだった。やっぱ作風だけでは突破口が何も見えずに。ナンバリングした作品が150作以上、出したコンペも50本超えてたし、…まあ44,5は選外だったしね。さらに学生団体もデザインの仕事もやって。で、そういう活動をして疲れすぎたというか…ダメだったら「もうダメだ」ってぶち切れたり(笑) 書類なんかとは根本的に違うからさ…どれだけ時間も労力もかけたことか。だから去年だけを見れば失敗。

その一方で…俺がうまくないってことも去年さんざん思い知らされた。 例えばデザイン・フラッシュ・英語、あとはビジネス的な能力でも…そういった個々の面を見たとき、どれだけ自分の惨めなことか(苦笑)いろんな局面で思い知った。

でも逆にそれでこれは武器になるかなと思ってることも分かってきたり、意識もかなり研ぎ澄まされたというか…どっちかっていうと評価されるのは過程とかアイディアの部分…というかキャラクターなのかな?みたいなのは感じるけど。もちろん、ヘタではすまない部分とか、身に付けたいものは素直に日々精進してるんだけどさ(笑)そういう鍛錬はかなりやってると思う。

結局、今になってこれまでやってきたことのつじつまが合ってきてるような気がしてる。まあ、作品もアイディアも残るし、素材も数千超えてるしね(笑) あとはなんか集中できるようになったというか…これだけ(制作活動)やったんだから、もう上野勝義はその活動を軸にしていいじゃんと。それでもやらないのはもう気持ちの問題だよっていうとこまで割り切れたのは大きいんじゃないかなあ? 

あ、忘れてたけど、要するにaftelight自体はそんなに僕にとって大きいことでもないのね。最初にしゃべったことが要点。

■  今後の活動予定は?

NEON SIGHTの価値向上、東京の個人・法人に上野勝義アピール。それが仕事につながるのもあるだろうし、人脈としてつながるのもあるだろうし。これに関してはイメージできてる過程がはっきりあるから、たぶんなんとかなっていくんじゃないかな?と。状況はけっこうタイトなんだけど、逆に集中できるしいい仕事もいいものもできるようになるんじゃないかな…とも思ってる。

正直言って去年のおかげで表に出るのが遅れた。それはちょっと「しまった」と思ってるんだけど、ともかくがんばろうと。まあだから上向きであり前向きであると(笑)いうことかな。


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