■ pip(ピッピ)の皆さんはそれぞれどんな方なんですか?自己紹介をお願いします。
甲斐:
僕にとってはより多くの人に影響を与えることが最も大切ですね。
高等部にいた頃は生徒会長を務めて高等部全員に影響を与えることが出来た。
これからは青学とか大学とか、そういう枠を越えて多くの人を動かせればいいと思っています。
小林:
僕は一言で言うと好奇心旺盛かな。チャレンジできるものが目の前にあるのに
それに挑戦しないのは損だと感じるので、常にアンテナを張って自分が向上できる機会をうかがっています。
好きな言葉は「クリエイティビティ」
山本:
負けず嫌いで、やると決めたことはとことんやらないと気がすまないタイプ。
心がけてることは「有言実行」かな。
向上心が人一倍強くて、今の自分に満足することはまずないですね。
■ pip(ピッピ)の皆さんが青山学院に入学された理由は?
山本:
理由といわれると難しいのですが、、、ピンときたってところですかね。
小林:
僕もそれに近いと思うんですが、高校2年の頃に実家から東京に大学見学に来てその時に青学が最も自分に合っていると感じました。
■ ちなみにpip(ピッピ)の皆さんは青山学院についてはどう思いますか?
甲斐:
自分は内部進学ということもあって、青学には強い思い入れがあります。
率直に青学は好きですね。
小林:
学生と学校、学生と教職員との距離感をまったく感じないと思います。
いい意味で利用させてもらっているというところでしょうか。
山本:
青学は自分とフィーリングがあっていて、すごく居心地がいいと思います。
■ pip(ピッピ)が学生起業家選手権に出場されるまでの経緯をお願いします。
甲斐:
実は起業家選手権への出場は降って沸いたような話だったんです。
そもそもpip(ピッピ)プロジェクトも、昨年の青山祭でゼミの出し物として企画した「chiakiの虎」の出場者が集まらず、やむを得ずゼミ生が自分で
出場することになって、創出したビジネスモデルだったんです。
山本:
そうそう、それでゼミの先生が「せっかく考えたのなら選手権に出してみたら?」 って言ってくれて、それで半ば先生に後押しされた感じで出場したんだったよね。
小林:
そのあと書類選考、予選プレゼンテーション、経営試験とあったんだけど
トントン拍子で勝ち抜いていって、気づいたら3月10日の決勝大会に
いたって感じだったっけ。
甲斐:
動機はともかく、選考のときの3人の集中力とチームワークは凄かったなーー。
■ 学生起業家選手権最中の秘話や苦労話などありましたらお願いします。
小林:
いま考えてみて苦労した事って言われると難しいな・・・。
山本:
そのときは必死でやってたから大変だとか思う余裕が無いんですよ。
でも毎回AQUARIUSで乾杯してたのだけは覚えてる(笑)
あとプランを煮詰めたり交渉に行くときの戦略を練ったりするにも
3人が3人ともその気にならないとなかなか始められなくて・・・。
小林:
大会前の打ち合わせで、真剣にやれば2〜3時間で終わるのに
ついゲームとかしちゃって、気づいたら朝だったなんてことは
しばしばあったよね。
■ pip(ピッピ)として賞をもらったこと、会社を設立したことで変わったことはありますか?
甲斐:
多くのメディアに取り上げてもらえたのが印象的でした。
その影響で大学の先輩や企業の方と知り合えたりしたのは刺激的でしたね。
山本:
僕が感じるのはとにかく周りの目が変わったってこと。
自分はそれほど変わっていないのになぜかすごい人のように思われて戸惑ったこともあった。
地元の友達とかには、「遠い人になっていく」って言われたりもしたし・・・。
小林:
個人的には会社を設立するのって、誰でも出来るもんだなって思った。
会社設立がなんとなく敷居が高そうに思うのは、単なる先入観だなって。
本当の問題は会社設立じゃなくて、設立した会社を継続することだと痛烈に感じた。
■ pip(ピッピ)について学院からはどんな反応がありましたか?
甲斐:
広報のホームページに掲載してもらったり、在学生としては史上初めて
「青山学報」に掲載していただいたり、学内の周知にはかなり協力してもらいました。
http://www.bb.aoyama.ac.jp/gakuin/report/204/gakuhou204.html
山本:
pip(ピッピ)を非常に好意的に受けとめて頂いて、本当に感謝しています。
■ pip(ピッピ)について学生・友人からはどんな反応がありましたか?
山本:
友達と飲みに行くと「pipで雇って!」とか「pipの経費でお願い」とか言われたりして。。。
甲斐:
それ、俺も言われた。
小林:
オレもオレも(笑)
■ ずばりpip(ピッピ)の今後について教えて下さい。
甲斐:
そうですね、細かなことを言えばpipのデザインを選べるようにしていくとかもっと学生に有益な情報を提供していくとか、いろいろあるんですが、いま最も考えていることは、単純にpip(ピッピ)を全国規模のブームにしていきたいってこと。
ここでpip(ピッピ)が終わってしまっては、せっかく申込をしてくれた学生達にも支えてくれた多くの社会人の方々にも申し訳ないですから。
■ 他の青学生にpip(ピッピ)メンバーからメッセージがありましたらお願いします。
是非ともpip(ピッピ)のご利用を!!!
一緒にブームを起こしましょう!
▽pip(ピッピ)お問い合わせ先
http://www.pip-boom.com/
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【pip会社プロフィール】
会社名 有限会社ピー・アイ・ピー
設立日 平成15年6月10日
本店所在地 東京都渋谷区道玄坂二丁目10番10号
資本金 300万円
【代表者名】
代表取締役 甲斐太平衛
取締役 小林由弥
取締役 山本憲明
【pip事業内容】(定款より抜粋)
・広告業及び広告代理事業
・情報処理サービスならびに情報提供サービス業
【pip公式サイト】
学生限定:pipで情報交換ブーム!
【pip略歴】
2002年10月
pip(ピッピ)プロジェクトのアイデアが生まれる。
2003年3月
東京都主催『第一回学生起業家選手権』優秀賞受賞、石原慎太郎都知事に表彰される。
2003年6月
メンバー3名の出資で有限会社ピー・アイ・ピーを設立。同時に自社広告を掲載した第1回pip(ピッピ)の配布を実現する。
2003年7月
日清食品株式会社との取引を開始。
【pip取材・掲載実績】
・日本経済新聞(他全国紙)
・online magazine“venven”
・月刊ビジネスチャンス
・NHK「首都圏ニュース」
・日本テレビ「きょうの出来事」
・TBS「ニュースの森」
・MXTV「東京リトルガリバー」
・AGU News
・青山学報(在学生初) etc. |