
ご利用にあたって
利用する前に
- 返済の予定はたっていますか?
自分の収入を十分に考えて、無理なやり繰りをしないで済む「安全な」支払い(返済)計画を立てましょう。
- 契約書の内容は理解しましたか?
契約書は、法律用語が多く使われていて読みにくいものです。また、数多くの事項を限られたスペース(紙面)に盛り込むため、小さい文字がビッシリと並んで、その点でも読みにくいものと言えます。しっかり読んで、わからない箇所は、業者の人に質問するなどして、必ず理解しておきましょう。
利用する際に
- 契約書面の交付
契約の内容を明らかにした書面の交付を受けましたか?
貸金業規制法第17条で、契約の内容を明らかにした書面を交付しなければならないと定められています。
- 受取証書の交付
返済時に受取証書(領収書)の交付を受けましたか?
貸金業規制法第18条で、返済額が全額あるいは一部であってもその都度、返済時に受取証書(領収書)を交付しなければならないと定められています。
- 債権証書の返還
完済時に債権証書(借入証書)の返還を受けましたか?
貸金業規制法第22条で、契約した金額を完済した時は債権証書(借入証書)を返還しなければならないと定められています。
法律注意事項
- 金利
出資法において、貸金業者の貸付金利の上限は年29.2%と定められています。これは営業金利だけではなく、その他に債務者から受け取る費用もあわせた金利であり、これを超えた金利を徴収すると法律に基づいて処罰されます。
- 広告
広告には、金利や返済方法などの「貸付条件」を表示しなければなりません。また、事実と違っている広告、誤解を招くような誇大広告の掲出も禁止されています。これは消費者が的確に判断・選択できるように法律で細かく規制されています。
- 取り立て行為
暴力的な態度をとったり、乱暴な言葉を使うこと等は法律で禁止されています。これは、返済が遅れた場合の催促や取り立て行為が、消費者の私生活の平穏を害し、困惑させることがないよう、法律で規制されています。
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